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| ニックネーム | オズっち |
| 担当学年 | 第3学年 |
| 担当教科 | 国語 |
| 趣味 | 体を動かすこと・散歩・小説を読む |
| 特技 | テニス・スキー |
| ひとこと | はじめまして。元気に、明るく、楽しく、前向きに、生きましょう! |
人生について考え始めた、それが17歳だった気がする。
人生を振り返って、高校生という3年間はどんな時間だったろう。
徐々に制約がゆるくなり、少しずつ本格的に大人の仲間入りをしだした頃だったように思う。
電車やバスは中学生から大人料金だったけれども、まだまだ学校そのものや部活動などに自分の人生の中心があり、学校と家をただ往復するだけの毎日だった。その外の世界のことは写真の背景のようにぼんやりとしていたと思う。
高校生になり、少しずついろいろなことに興味をもちはじめ、学校と家との往復の間にさまざまな思い出ができた。みんなと過ごしたり、時にはひとりで過ごしたり。道路を覚えることが大好きだった自分は、自転車でいろいろなところに出かけていった。中学校3年生から毎年夏休みには伊豆や千葉などに自転車旅行に出かけたりもしていた。
特に17歳、高校2年生のときには夏休みに4人で房総半島一周の旅に出かけたことをよく覚えている。 久里浜からフェリーに乗り、3泊4日で房総半島をぐるりと一周した。「来年はさすがにムリだよな。」などと言いながら、朝早くから夜遅くまでここぞとばかりにめいっぱい遊んでいたと思う。
将来のことについても話していたように思う。だいたい他のみんなは大学に行って、こんなところに就職してと具体的に考えていた。けれども自分は、「30歳まではとことん遊ぶんだ!」と豪語していたような気がする。
実際のところ、本当に30歳まで遊んでしまった……。
そんな人生について考え始めたのが17歳だったような気がする。
