PTA活動

PTAの歩み
東京国際学園のPTAのあゆみは、当学園がスタートした平成4年までさかのぼります。他には類をみない「新しいスタイルの学園」として発足した東京国際学園は、用意周到に準備されてスタートしたわけではありませんでした。
見切り発車的だったために、試行錯誤の連続でした。授業のカリキュラムも、年間行事の日程、制服なども状況によって確定させていくほかはありませんでした。もちろんPTAに関しても同様でした。個々の保護者のみなさんと親しく意見の交換などおこなっていました。

東京国際学園のスタート時の在校生総数は約100名でしたが、毎年100名ほどの新入生が入学し、総数で300名ほどになった平成6年に入学された完倉さん、森さん、薮島さん、助川さん、町田さん、関さんら旧役員のみなさんが中心になり、手作りのPTAが発足しました。在校生も500名を超え、より親密な保護者のつながりや協力の必要性から、平成9年度には各クラスからの代表による役員会が開かれ、新しいPTAの組織づくり、会則づくりが始まりました。

特に子ども達が主体となって「ラオスに学校をつくろう」の運動が盛り上がり、学園祭などでのチャリティーバザー等で多大な協力をいただくようになりました。すでにラオスには、平成10年10月に第1校目を建設、平成12年12月に2校目、平成15年8月に3校目、平成17年7月には4校目の校舎が完成しました。広報活動も始まり、平成10年7月に手作りの広報誌“キャンパルNo.1”が創刊されました。平成18年度には“キャンパルNo.13”が発刊されました。

また、保護者と教職員の親睦として、年1回の全体親睦会をはじめ、各クラスでの茶話会が行われています。保護者と教職員の情報交換、保護者間の意見交換により、信頼関係がいっそう強くなり、子ども達へのよりよい教育活動に活かされています。