■ビエンチャンに到着
H11年4月4日(日) |
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| 町並みの移り変わり〜2度目の訪問の生徒の手記より〜 |
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「前回と比べ、多くの外国人を見かけた。ジョギングをしていたり、読書をしたりとバカンスを楽しんでいた。
のんびりしていていいなと思う反面、他の国々のように観光地化され、自然が破壊される事だけは避けてほしいと思った。また半年前には舗装された道路などほとんどなかったのに、今回はレンガの歩道や舗装された道路が増えていた。
どんどん発展の道を進んでいると感じた。」
「前回は雨季の終わり頃、今回は乾季の終わり頃ということで、季節的な違いに驚かされた。 とても大きかったメコン川が干上がって、水量が随分減っていたので、タイまで歩いていけそうだった。
その川の干上がった所に畑を作っている人を見つけて、季節に合わせて生活を変えることに感心してしまった。」
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| 町の風景
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「とてものどかで緑の多い奇麗な街だった。ホテルに向かう途中で凱旋門に上って街を見渡すと、大通りの広さに驚いた。驚きのあまり何も言葉が出ず、自分の表現力の貧しさを悔やんだ。」
「タイとは違って英語の看板がほとんどなかった。ホテルまでの道ですごく大きな壷や何だかわからない塔をよく見かけた。数から行くと販売していると思うが、人がどこにもいないのだ。」
「事前に見た写真でも感じたことだが、実際に行ってさらに実感したのは、沖縄の風景に似ているということだった。でも、それを一緒に行った友達に話したら『う〜ん、どうだろう・・・』と流されてしまった。そう思ったのは僕だけ?」
「周りには、東京やバンコクとは全く違う・・・人の中に自然があるのではなく、自然の中に人がいる風景が広がっていた。私が来たかったのは、まさに『何もない所』だったので、すごく実感がわいてきてウキウキしてしまった。」
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| 国民や文化
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「夕食はタイ風しゃぶしゃぶ。しゃぶしゃぶとは言え、日本のものとは随分違う。蓋をして煮込んでしまうので、日本で言う”寄せ鍋”だろうか。いろいろな物が入っていたので、とても美味しかった。」
「食事は美味しいものもあればそうでないものもあった。ビエンチャンは観光地がいっぱいあり、思っていたほど貧しくはなかった。みんなすごく優しく、ちょっと話しかけただけで友達みたいな雰囲気になれ、ビエンチャンの人に親近感が持てた。」
「お寺がたくさんあり、まるで日本の京都(?)だった。高度な文明を感じさせるものは何一つないけれど、生活に困る程度ではないと思うし、人も優しかった。夕食時のディナーショーでは日本の歌『上を向いて歩こう』が演奏され、ステージに呼ばれてみんなで歌った。恥ずかしかったがとても嬉しかった。音楽の方が言葉よりも気持ちが伝えられると分かって自信がついた。」
「夕食でラオスの主食、糯米(もち米の一種)を食べた。ココナッツの皮が入っていて少し味がきつかった。」
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