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東京国際学園高等部
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平成14年1月 |
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1年生と2年生は、スキー授業に行ってきました。
1年生は、スキーが初めてとビクビクヒヤヒヤしている生徒もいれば、小さい頃から家族と行った経験があるのか先生顔負けの腕前で滑っている生徒も。2年生は、今回からスキー・スノーボードのどちらかを選択できるということもあり、スノーボードにもチャレンジしている生徒たちがたくさんいました。それでは、1年生女子2名の感想と、2年生担当教員からの声をどうぞ!
1年女子 M.D
私が今まで経験したスキー授業というもので、良い思い出は数えるほどしかありませんでしたが、今回のスキー授業は楽しいことがたくさんありました!例えば、大きな「かまくら!」東京ではめったに雪は降らないし、積もることもめったにないので、人が7人も入れる「かまくら」を初めて見た時はとても驚きました!かまくらの中には甘酒が用意されていて、かまくらの中で飲む甘酒はとびきり美味しかったです。部屋では「アイスの早食い大会!?」があり、愉快な時間を過ごしました。スキー場では雪が降ったり、霧が出たりでスリル満点でした。もっと、パラレルが上手にできるようになるかと思ったのですが意外と難しく、上手に滑れるようになるにはまだまだ時間がかかりそうです。雪合戦やトランプ大会などもあり、充実したスキー授業でした。また来年もスキー授業に参加したいと思うくらいに、幸せなスキー授業でした!
1年女子 M.M
私はスキ−授業に楽しく行くことができました。中学の時に初めて行きましたが身体の都合でほんの少ししか滑ることができず、今回は一度も休まず3日間滑ることができたので本当に楽しかったです。何よりも自分の身体に自信がついたので嬉しいです。1日目はずっと緊張していて楽しむ事があまりできませんでした。
2日目、ゲレンデの上の方に登り、曲がりながら滑ることができるようになった途端、インストラクターの先生が「リフトに乗ろう!」と言い出したので、一気に緊張が恐怖心に変わってしまいました。一番最初にリフトに乗った時は怖かったけれど、2回、3回と乗って行くうちに、だんだん楽しくなってきました。私はスキ−授業に楽しく行くことができました。中学の時に初めて行きましたが身体の都合でほんの少ししか滑ることができず、今回は一度も休まず3日間滑ることができたので本当に楽しかったです。何よりも自分の身体に自信がついたので嬉しいです。1日目はずっと緊張していて楽しむ事があまりできませんでした。2日目、ゲレンデの上の方に登り、曲がりながら滑ることができるようになった途端、インストラクターの先生が「リフトに乗ろう!」と言い出したので、一気に緊張が恐怖心に変わってしまいました。一番最初にリフトに乗った時は怖かったけれど、2回、3回と乗って行くうちに、だんだん楽しくなってきました。リフトを降りて初めて長い距離を滑り、最初はかなり怖くて足がうまく広げられず、止まることができないまま雪の山に激突してしまいました。スキーの板がズボッと雪に刺さってしまって、それを抜くのが大変ですごく変な格好になってしまいました。私の班のインストラクターの先生は、かなりおもしろくて優しかったけれど同じ失敗をすると、突然、怒鳴ってくるのでスキーを滑っている時より怖かったです。でも、怒鳴った後は、絶対に「あなたはできるんだから!」と言って励ましてくれました。先生は楽しむスキーを教えてくれたので、きつかった時もあったけれど、本当に楽しんで滑ることができました。また、普段よりクラスの男子ともたくさん話すことができたのでよかったです。本当に楽しんでスキー授業に行くことができて嬉しかったです。
2年 スキー担当(教員)
昨年に引き続き、今年もまたスキー授業に行ってきました。今年から2年生はスノーボードスクールも実施され、スキーが66名、ボードが26名の計92名の参加となりました。心配された雨も降らず、快晴とまではいかなかったものの、コンディションは最高でした。1年生の時に参加した生徒たちや元々経験のある生徒たちはすぐに勘を取り戻したようで、インストラクターの先生方から色々な事を教わりながら、少しずつ上達していったようでした。普段は運動など好んでやったことのない生徒達も雪とたわむれながらスキーを楽しみ、初めてスキーをした生徒たちも最終日にはリフトに乗って都会では観ることのできない雪景色を堪能したようでした。また今年は、2日目の午後のスクールが終わった後に、スキーのみではあったのですがフリー滑走を実施しました。短い時間ではありましたが、友だちと自由に楽しく自分のペースで滑れる時間がとれ、スキーの楽しさを知っている生徒も知り始めている生徒も楽しいひとときを過ごすことができたようでした。そして、旅館に帰ると温かい甘酒が用意されていて、心も身体も温まりました。毎回の食事は食べきれない程のおかず、そして何といってもご飯の美味しかったこと。いつもより食べ過ぎてしまい、お腹が気になる生徒もいた?ようです。食事が終わった後はそれぞれ思い思いに過ごしていました。友だちとゲームに興じる人、普段はあまり話すことができない先生たちと話しこむ人、明日のために身体を休める人、様々でした。さらに、1日の疲れをとるならやっぱり温泉でした。普通の温泉、漢方入りの温泉、岩風呂、なぜか塩分の多く含まれた温泉、と4種類の温泉を楽しむ事ができました。2日目の夜には雪合戦を行いました。日ごろの思いをぶつけられる格好の場? 先生たちは大変な目にあったようです。今回のスキー教室を通じて、よりスキー・スノーボードにハマった人、仲のいい友だちとより一層絆が深まった人、今までは挨拶くらいしかしたことがなかった人と親しくなれた人、様々な思い出を持ち帰れたのではないかと思います。
2年 スノーボード担当(教員)
今回、東京国際学園高等部スキー授業の初の試みである、スノーボードスクールが行われました。生徒をはじめ私たち2学年の教員も、期待と不安を抱きながらのスタートでした。参加人数は男子15名、女子11名の計26名で行い、4班に分かれてそれぞれのレベルに合わせて展開しました。
初日はブーツの履き方やヘルメットの着用など、右も左もわからない生徒たちでしたが、2日目には自分たちで進んで準備をできるようになり、最終日においては準備の時間を惜しむほど機敏な行動が身についていました。さて、滑りの方はというと、3日間で人間はこれほど上達するのかと思うほど、めまぐるしい成長が見られました。生徒たちと一緒に滑っていたK先生と私でさえも、追い越されるのは時間の問題だと感じるほどでした。中にはあまりの疲れでくじけそうになった生徒もいましたが、とにかく向上したいという一心でやり遂げていました。普段の学園生活では見られない、違った顔の生徒たちがいました。本来、スノーボードはスキーと違って両足が固定されており、更には普段使わない筋肉を多く使うため疲労が大きく、なかなか自分の思い通りにならないスポーツです。それゆえに今回の試みは、生徒たちにとって大変貴重なものだったのではないでしょうか。うまくいかないもどかしさと格闘しながらも前進していくという経験は、忘れられないものになるでしょう。本当にお疲れ様でした。 |
16年度
17年度 |
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