東京国際学園高等部
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ラオス国家主席夫人が来校!
 平成20年5月22日、ラオス国家主席夫人のケオサイチャイ・サイニャソーン氏が来校されました。
 東京国際学園高等部では、生徒たち自身の発案により、1996年以来「ラオスに学校を建てよう」をテーマとした“えがおがラオス”活動を学校全体で行っています。募金活動・フリーマーケット・秋桜祭(文化祭)・ラオスフェスティバルなどの積極的な活動の結果、これまでにラオスに4校の学校を贈り、現在5校目の学校建設が始まっています。また、学校の着工式や開校式の際には、生徒・教員の代表がラオスを訪問し、現地の人々と交流してきました。こうした活動が高く評価され、初来日にも関わらず、夫人ご本人からの強い希望により訪問が実現したことを、生徒・教職員ともに、大変嬉しく思っています。
 今回の国家主席夫人訪問を励みに、“えがおがラオス”活動をますます盛り上げていきたいと思います。
 ケオサイチャイ・サイニャソーン氏来校!どきどきしながら待っていた生徒たちは、手づくりしたラオスと日本の旗をふってお出迎えました。入口では生徒によるラオス語での歓迎のことばと花束贈呈。ケオサイチャイ氏からも学校に記念品が贈られました。
 2年生のIさんの案内で、生徒たちの授業を見学。1年生のある教室では、“国際化とビジネス”というテーマで、ラオスと日本を例に、授業が行われていました。みんな少し緊張した様子です。
 授業見学の後は、みんなで装飾したプラネタリウムへ移動して、生徒たちとの交流会です。生徒代表の3年生Kさんは、ラオス語で堂々とあいさつ。あれだけのことばをスラスラと言えるのですから、何度も何度も練習をしたのでしょう・・。夫人にも、しっかりと伝わっていました♪
 生徒たちがラオスを訪問した際のビデオを鑑賞した後、つづいて行われた夫人のスピーチでは、私たちのラオス活動に対する感謝のことばがありました。また、若い子どもたちの間での活発な交流、2国間での文化交流をこれからも活発に行っていきましょうと激励していただきました。話を聞く生徒たちの顔は真剣そのもの!
 質問タイム!生徒たちからの“日本は好きですか?”“日本食は好きですか?”“また日本に来ますか?”などの質問に、ひとつひとつ丁寧に答えてくださいました。日本人はキラキラしてとてもあたたかい表情をしていると感じられたそうです。また、ラオスの人たちはとても日本が好きなのだとか。もっともっとラオスのことも知りたくなりました!
 最後は、生徒代表1年生のKくんより、記念品が贈呈されました。日頃の“えがおがラオス”活動やラオス訪問時の活動の様子をまとめた手づくりの贈り物。きっと大切にしていただけることでしょう。
 約1時間の滞在後は、生徒たちがお見送り。夫人はひとりひとりに丁寧にあいさつをされ、“またお会いしましょう”と何度も何度も言ってくださいました。ラオスの国家主席夫人が来校されたことで、これまで行ってきたラオス活動の大きさを実感することもでき、私たちにとってもたいへん貴重な経験となりました。
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