ニートなど、現代の若者が抱える問題の理解のために精力的に学生やフリーターとの交流をはかっている杉村太蔵衆議院議員が、本学園の教育実践に興味を持たれ、1月11日に見学にいらっしゃいました。
まず校長室で学園長・校長から本学園の様子をお伝えし、校舎の中をご案内しました。
1月から3年生は自主登校となっているため、この日は数人の生徒が教室で受験勉強をしていました。杉村議員は生徒ひとりひとりに気さくに声をかけ、ノートを覗き込み、一緒に問題を解く姿も見られました。握手や写真撮影にも快く応じてくれた杉村議員には、多くの生徒が親近感を持ったようです。
1年生の英語の授業。この後、5階プラネタリウムで杉村議員と生徒との交流会が持たれました。政治のことからプライベートなものまで、多くの質問が出されましたが、杉村議員は丁寧に、誠実に答えてくださいました。
「旅行会社に勤めたかったのだが、十数社の採用試験にすべて落ちた。そんな自分が今、国会議員になっている。夢破れたと悲観的になる必要はない。次にどんな大きなチャンスが待っているかわからないのだから」熱く語る杉村議員にひきこまれる生徒たち。「今の自分に何ができるのか考えよう!」
「この学校の多くの生徒に、今後の日本を動かす力があると感じた。みなさん、そんな目をしている。本当によく考えてこの学校を選択したのだなと思った」「必ず、またみなさんに会いにきます」という杉村議員の言葉で、会は幕を下ろしました。今回の杉村議員の訪問は、生徒にとって、とても励みになるものでした。

クラスごとに記念撮影 |