東京国際学園高等部
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学園長著作物案内
『ひきこもり・不登校からの自立』
■私はこうして子どもたちの心を開いてきた!
学園長・荒井裕司がひきこもり・不登校を克服する具体的な方法を提言して話題を呼んだ書籍です。
●ひきこもり・不登校の子どもたちに贈る十ヵ条
(1)自分を信じよう
(2)誰にも会わなくていい
(3)大好きなものが心を癒してくれる
(4)今は、神様がくれた素敵な時間
(5)人生は何度でもやり直しができる
(6)悩みが人を成長させる
(7)家族は絶対的な味方
(8)思いは伝わる
(9)新しい明日は必ずやってくる
(10)学校に行かない生き方もある
  ひきこもり・不登校からの自立  
  マガジンハウス刊  
 
定価 本体 1,500円
(税込み) 1,575円

 
●本文より抜粋
あるひきこもりの少年がわたしに言った印象的な言葉がある。
「先生、ぼくは転覆した巨大船の船底に、たった一人閉じ込められているんだ。船底だけがぎりぎり水面に出て、船は沈みかかってる。じわじわと、水面がぼくの顔まで近づいてきている。......まだ、かろうじて生きている。真っ暗闇の中で、残り少ない酸素を吸いながら、僕は悲鳴をあげて助けを求めている。でも、外に出たいと思っても、自分の力ではどうすることもできない。誰かが、上から穴を開けてくれるのを待っている......」
すがるような目で、彼はわたしに言った。
「わたしが電気ドリルで船底に穴を開けて、おまえを助け出してやる」
わたしは、心の中でそう誓った。
『「学校に行きたくない」って 誰にも言えなかった』
―不登校に込められたメッセージ―
学園長が代表を務める「登校拒否の子ども達の進路を考える研究会(略称:登進研)」が長年開催してきたセミナーで行われた、不登校体験をもつ若者たちと、不登校のお子さんをもつ親との対話が収録されています。
親や学校・担任をはじめ、カウンセラーとの関わりにも触れていますので、不登校の当事者を援助する時にも参考になる内容となっています。
  「学校に行きたくない」って 誰にも言えなかった ―不登校に込められたメッセージ―  
  本の森出版刊  
 
定価 本体 1,400円
(税込み) 1,470円

 
●目次
第1章 私を支えてくれた不登校の子どもたち 荒井裕司
第2章 親と子の対話(1)
「行かないんじゃない、行けないんだ!」
「親としては、それでも学校に行ってほしい」
第3章 親と子の対話(2)
「学歴よりも、夢を追いかけて生きていきたい」
「学校に行かなくてもいいよって、最近やっと言えるようになりました」
第4章 親と子の対話(3)
「ファミコンを金庫にしまわれちゃって」
「私も隠しましたよ。どこの親も同じなんだね」
第5章 親と子の対話(4)
「やりたいことがあれば、どんなことだってがんばれる」
「現実問題として、学力面がいちばん心配です」
第6章 親と子の対話(5)
「母親の愛情ってすごいなあって思う」
「女房に、お父さんも考えてくれなくっちゃと言われましてね」
第7章 わが子が不登校になった時−親として何ができるか 海野千細
あとがき 生きる主体としての「自分」をつかむ旅−人として育つ力にふれて 中原美恵
登進研のあゆみ[1995-1999]
ご希望の方は現金書留にて税込みの書籍代をお送り下さい。
着払いにてお送りいたします。
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東京国際学園高等部 書籍係宛
TEL:03-3370-0718
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